赖在床上不离不弃

四季折々に揺蕩いて 歌词翻译

uni_经年:

四季折々に揺蕩いて


摇荡于四季更迭




曲詞:まふまふ


唄:After the Rain




水上から 花は道も狭に


从上游流下  路面上也散落满地花瓣


木漏れ日が足を止めたら


用脚踩住从树叶间漏下的日光


其処でお別れ


便在那里道别吧




(ここから先は 違う世界だから)


(因为前方 是不一样的世界)




口に残る ずっと好きでした


没能说出口的那句 一直都很喜欢你


恋い焦がれている時間など


坠入爱河的那段日子


ボクにないのだ


对于我已经没有了




(好きだと言う 気持ちすら 言えなかった)


(就连喜欢 这份感情 也没能说出口)




間違っても 間違っても


就算错误  就算错误


「君は恋しちゃいけないよ」


「你可不能喜欢上我哟」


バレないように耳打ちした


为了不被发现悄悄耳语


あの日は 遥かの空


那一天 遥远的天空




夜桜よ 舞え 踊れ 


夜樱啊 散落吧 飞舞吧 


夢と歌詠鳥を乗せて


乘上梦与夜莺


翌なき春まで行け


飞向暮春


たとえ君が 忘れてしまっても


就算将你忘记也好




涼風よ 舞え 踊れ


凉风啊 吹拂吧 舞动吧


夏と汗ばむ君の髪が


夏天和你沾上汗水的长发


雲に隠れても


就算隐藏在云里也好


すっと見惚れたい


想要一直注视着你


季節の折々にて


在四季更迭




(「たとえ君が亡くなってしまう運命だとしても」)


(「就算你终将迎来死亡的命运」)




あやすように


为了哄我


伽してくれた夜は


陪我闲谈共话的夜晚


掬えども指を隙間を


纵使用手掬起


するり溶けていく


也从指缝间流逝了




(そんな大切な日々を 余さず救っていたいのに)


(那样珍贵的日子 明明想全都挽回的)




君に触れて


被你触碰


(泣き虫なボクを慰めてくれるように)


(为了安慰爱哭的我)


優しくされてから


被温柔的对待


待ち望んでいた季節が


翘首期盼的季节


いたずらに過ぎる


也偷偷地溜走了




間違ったな 間違ったな


是错误呢 是错误呢


「君に恋してしまったな」


「我还是喜欢上了你」


甘いものはもう いらないくらい


甜美之物 想喜欢到


好きみたいです


不再需要的地步呢




秋雨よ 舞え 踊れ 


秋雨啊 纷飞吧 飘扬吧


白帝と律の調べ 頬の下紅葉


秋天与音律 脸颊旁的红叶


雨催い 憂いを 


降雨之际 将忧伤


傘で寄り添う理由に


撑着伞作为靠近你的理由




風花を 舞え 踊れ 


雪花啊 回旋吧 蹁跹吧


夜の静寂を連れて


伴着夜晚的寂静


その手 左のぽっけに入れたら寄り添おう


将那只手 放入左边的口袋 


寄り添おう


依偎取暖


季節の折々にて


在四季更迭




四季折々の風が


四季交替的风


君を素敵に飾る


将你装点地更加美丽


遠い 夢のまた夢へ


将我一起带向 遥远的


ボクを連れて行ってよ


梦中之梦吧




春と黒髪 夏の浅瀬


春天和黑发 夏日的浅滩


秋色の頬 冬は寝起きの悪い君も


秋色的脸庞 还有冬天早起不了的你


ボクは ボクは どれも好きだったよ


不管是哪一个你 我都好喜欢啊


山紫水明 染まる君と


染上山清水秀的你


百花繚乱の日々よ 記憶の彼方へ


和百花缭乱的日子 在记忆的彼方


ずっと見惚れたい すっと触りたい


想要一直注视你 想要一直触碰你


さよなら さよなら


再见了 再见了


季節の折々にて


在四季更迭



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